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特別講演

 

川出雅人(オムロン株式会社)

 

デジカメのデファクト 顔画像センシング技術とその実用化へのチャレンジ

 

近年、デジタルカメラ等撮影機器において、人物をより簡単に美しく撮影する顔最適撮影がデファクト機能として標準搭載されてきており、高度な画像センシング技術を一般のコンシューマ商品に搭載して誰もが身近に使えるようになってきた。この画像センシング技術は進化が早く、特に顔画像センシング技術は、被写体が身近にあるため誰でも簡単に研究開発に取り組めるため、世界中の多くの研究機関が研究開発に取り組んできた。世界中の競争の中で、いかに早く最先端のアルゴリズムを取り込み、いち早く実用化・商品化を実現することが技術の事業化成功には大変重要であると考える。本講演では、デジタルカメラに向けて実用化された事業・商品・顧客価値の概要と、その技術の概要、および、われわれが世界中の競争の中で考え実行してきた画像センシング技術の実用化のキーポイントについて述べる。

 

略歴

1981年 名古屋工業大学計測工学科卒業、立石電機(株)(現オムロン(株))入社.CAD/CAM/CAEの研究開発に従事. 1990年 米国カーネギーメロン大学計算機科学科に訪問研究員として赴任. 画像処理による人の作業のロボットへのティーチング研究に従事. 1994年帰国後、オムロン(株)にて視覚による人の理解の画像処理の研究開発に従事. 2008年より、事業化に必要な技術の技術戦略立案、技術協創促進、技術事業化支援の業務に従事.現在、オムロン株式会社 技術本部テクノロジーコラボレーションセンタ グループ長.IEEE Computer Society、電子情報通信学会会員.

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